[新宮市] 電話申し込みで申請書郵送

 新宮市は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少し、国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料の納付が困難な人に対し、納付猶予や減免を行う。減免額は、減免対象の保険料などに令和元年の所得に応じた減免割合を掛けた金額。所得に応じて減免割合が変わる。

 制度の利用には申請が必要。電話などで申し込めば申請書が郵送される。問い合わせは市役所(電話0735-23-3333)市民窓口課保険年金係(内線1507、1508)、健康長寿課介護保険係(内線1308、1307)まで。

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■国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の減免
 対象となるのは、新型コロナにより世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯または人、新型コロナの影響により世帯の主たる生計維持者の収入減少が見込まれる次の①~③の全てに該当する世帯または人。

▽世帯の主たる生計維持者について、
①事業収入や給与収入など収入の種類ごとに見た本年の収入のいずれかが令和元年に比べて10分の3以上減少する見込みであること。
②令和元年の所得の合計額が1000万円以下であること。
③収入減少が見込まれる種類の所得以外の令和元年の所得の合計額が400万円以下であること。

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■介護保険料の減免
 減免対象となるのは令和2年2月1日から令和3年3月31日までの間に納期限が設定されているもの。

 対象者は、新型コロナの影響により世帯の主たる生計維持者の収入減少が見込まれる、次の①②の両方に該当する第1号被保険者(65歳以上)。

▽世帯の主たる生計維持者について、
①事業収入や給与収入など収入の種類ごとに見た本年の収入のいずれかが令和元年に比べて10分の3以上減少する見込みであること。
②収入減少が見込まれる種類の所得以外の令和元年の所得の合計額が400万円以下であること。

※所得=収入の額から必要経費、給与所得控除、公的年金等控除などを差し引いた額。