[古座川町] 「家庭学習支援臨時給付金」受付開始

 古座川町がこのほど、家庭学習支援臨時給付金の申請受け付けを始めた。窓口は中央公民館にある同町教育委員会教育課で、期間は9月30日(水)までとしている。

 この給付金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の一環。学校の休業措置により家庭学習の機会と重要性が増しているため、用品等の購入を支援する措置として展開している。

 給付の対象は、5月1日時点で保護者が町内に居住している、学校教育法に規定する小、中、高校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校(同町学生生活支援給付金を受給する者を除く)、その他特に必要と認めた学校などに通う児童生徒で、1人につき一律1万円を1回に限り給付する。

 申請書は役場本庁および各出張所、教育委員会教育課(同館内)、保健福祉センターに設置。必要事項を記入し、振込先口座がわかる書類(通帳やキャッシュカードの写しなど)と高校生は在学を証明する書類(学生証の写しなど)を付けて同町教育委員会教育課に提出(設置場所への提出も可)して申請完了となる。

 この給付の実施は回覧で全体周知していて、町立小中学校の児童生徒には学校経由でも文書を配布。近所に高校生など町立小中学校以外に通う子どもがいる家庭があれば、声を掛けて申請を促してもらえると助かるとしている。

 問い合わせは教育委員会教育課(電話0735-72-3344)まで。

(熊野新聞 2020年7月4日付紙面より)