[厚生労働省] 新型コロナ接触確認アプリ

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するため、新型コロナウイルス感染症対策テックチームと連携し、新型コロナ接触確認アプリ(COCOA)を開発した。19日にリリースし、28日現在で約464万件ダウンロードされている。

 同アプリは利用者の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用し、新型コロナの陽性者と接触した可能性について通知を受けることが可能。利用者が増えることにより感染拡大の防止につながることが期待される。

 陽性が判明した場合、利用者本人の同意の上、本人がアプリの画面で処理番号を登録する。陽性者との接触の可能性の情報は、本人が「確認」を選択すると確認することができる。接触の可能性の情報は1日1回程度更新される。

 本人が症状の有無や身近な者の状況を選択すると、帰国者・接触者外来などへの受診までを案内。アプリを利用し、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができる。Android版とiOS版がダウンロード可能。Google PlayまたはApp Storeからインストールする。いずれも「接触確認アプリ」で検索を。

(熊野新聞 2020年6月30日付紙面より)