28日から新宮商工会議所に「持続化給付金」申請サポート会場を開設

 経済産業省は28日(木)から、新宮商工会議所で政府の「持続化給付金」の電子申請を手助けするためのサポート会場を開設する。完全予約制で、時間は午前9時~午後5時。毎週水曜日は休業。

 持続化給付金は政府が新型コロナウイルス感染拡大により大きな影響を受けた個人事業者や中小企業を支援するため打ち出したもの。

 給付額は中小法人で200万円、個人事業者で100万円。給付対象の主な要件は▽新型コロナの影響でひと月の売り上げが前年同月比50%以上減少▽2019年以前から事業による事業収入(売り上げ)があり、今後も事業を継続する意思がある▽法人の場合は資本金または出資額の総額が10億円未満または常時使用する従業員数が2000人以下―など。

 予約は▽経済産業省持続化給付金事務局ホームページからのウェブ予約▽自動ガイダンスによる電話予約(電話0120-835-130、24時間受け付け)▽オペレーター対応による電話予約(電話0570-077-866、午前9時~午後6時)―のいずれかで行い、会場コードは「3005」。商工会議所では予約できない。

 当日の必要書類は中小法人では▽対象月の属する事業年度の前年分の確定申告書の第一表控え(1枚)および法人事業概況説明書の控え(2枚)▽売り上げ台帳や帳簿など対象月の月間事業収入が分かるもの▽法人名義の口座通帳の写し(表紙と見開き、法人の代理者名義も可)。

 青色申告の個人事業者は▽2019年分の確定申告書第一表控え(1枚)▽所得税青色申告決算書の控え(2枚)。白色申告の個人事業者は▽2019年分の確定申告書第一表控え(1枚)▽売り上げ台帳や帳簿など対象月の月間事業収入が分かるもの▽申請者本人名義の口座通帳の写し(表紙と見開き)▽本人確認書類。

 申請会場に関する問い合わせは新宮商工会議所(電話0735-22-5144)、申請手続きに関する問い合わせは持続化給付金事業コールセンター(電話0120-115-570、午前8時30分~午後7時)まで。

(熊野新聞 2020年5月28日付紙面より)