[新宮市] 国民健康保険税など減免

 新宮市は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少し、各種保険料などの納付が困難な人に申請による減免を行う。

 減免する保険料などは令和4年4月1日以降に納期限が設定されているもの。申請には令和4年の事業収入などが昨年に比べて30%以上減少したなどの要件がある。減免額は、減免対象の保険料などに令和3年の所得に応じた減免割合を掛けた金額。所得に応じて減免割合が変わる。

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止および予防のため、対象と思われる人は電話などで連絡すれば申請書などが郵送される。

 問い合わせは、市役所(電話0735-23-3333)市民窓口課保険年金係(内線1507)、健康長寿課介護保険係(内線1705)まで。

  □     □

■国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の減免
 対象となるのは、新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った世帯または人と、新型コロナの影響により世帯の主たる生計維持者の収入減少が見込まれる次の①~③の全てに該当する世帯または人。

 ▽世帯の主たる生計維持者について①事業収入や給与収入など収入の種類ごとに見た本年の収入のいずれかが令和3年に比べて10分の3以上減少する見込みであること②令和3年の所得の合計額が1000万円以下であること③収入減少が見込まれる種類の所得以外の令和3年の所得の合計額が400万円以下であること。

  □     □

■介護保険料の減免
 減免対象となるのは令和4年4月1日~令和5年3月31日までの間に納期限が設定されているもの。

 対象者は、新型コロナにより世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った第1号被保険者、新型コロナの影響により世帯の主たる生計維持者の収入減少が見込まれる、次の①②に該当する第1号被保険者(65歳以上)。

 ▽世帯の主たる生計維持者について、①事業収入や給与収入など収入の種類ごとに見た本年の収入のいずれかが令和3年に比べて10分の3以上減少する見込みであること②収入減少が見込まれる種類の所得以外の令和3年の所得の合計額が400万円以下であること。

  □     □

※所得=収入の額から必要経費、給与所得控除、公的年金等控除などを差し引いた額。

(熊野新聞 2022年6月10日付紙面より)