[和歌山県] 「飲食・宿泊・旅行業給付金」6月末まで申請受付期間延長

 和歌山県は、県内事業者の雇用維持と事業継続のための「飲食・宿泊・旅行業給付金」の申請受付期間を6月30日(水)まで延長し、減少率も50%から30%に引き下げると発表した。

 新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな影響を受けている県内中小企業者(中小企業または個人事業主)の事業継続を支え、雇用の維持を図るための給付金で、2021年1月または2月の売り上げが対前年同月比30%以上減少した飲食・宿泊業などの事業継続に向けて従業員規模に応じ、給付金を支給するもの。

 また、飲食・宿泊・旅行業に関連する業種「飲食店営業および喫茶店営業以外の食品製造業者および食品販売業者など(食品衛生法)」「酒類などの製造者または酒類の販売事業者(酒税法)」「自動車運転代行事業者(自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律)」「海上運送事業者(海上運送法第3条または第21条)」が新たに追加される。

 申請書類は県ホームページ【こちら】でダウンロードできるほか、市町村役場、商工会、商工会議所、振興局などに設置されている。問い合わせは「飲食・宿泊・旅行業給付金事務局」(電話0120-310-342、土・日・祝日除く午前9時~午後5時)まで。

(熊野新聞 2021年5月29日付紙面より)