[和歌山県] 「コロナ予防対策認証制度」を開始

 和歌山県は、新型コロナウイルス感染症予防対策認証制度を創設した。県が各施設の「業種ごとの感染拡大予防ガイドライン」の順守状況について調査し、認証した施設に認証マークを交付する。

 3月以降、全国的に感染者の増加が顕著になっており、県においても飲食やカラオケにおけるクラスター(感染者集団)が発生するなど、連日多数の感染者が確認されている。

 県ではこれまで、事業者に対して感染拡大予防ガイドラインの順守を呼び掛けるとともに複数回にわたってガイドラインの順守状況について調査を実施してきた。

 認証制度は、事業者の感染症予防対策の促進と、県民が安心して施設を利用できる環境を整備し、予防対策のさらなる強化を図ることを目的とするもの。

 対象は▽遊興施設▽運動施設▽遊技施設▽商業施設▽宿泊施設▽飲食店―など。

 認証制度の問い合わせは、県危機管理局防災企画課(電話073-441-2271)まで。

(熊野新聞 2021年4月27日付紙面より)