[熊野市] 不要不急の往来自粛を

 7月中旬から県内で新型コロナウイルス感染症の感染拡大傾向がみられることから、熊野市の河上敢二市長は、市民向けにメッセージを発した。

 三重県が3日に「緊急警戒宣言」を出したことから「人との間隔はできるだけ2㍍とる、帰宅時や食事の前などの手洗いの徹底、外出時・屋内の近距離で会話する際のマスクの着用など、日常の感染防止対策の徹底についてご協力をお願いいたします」と呼び掛けた。

 県外の繁華街など感染者が急増しているエリアとの不要不急の往来自粛のほか、「お盆の時期となり墓参りやご家族・ご友人と会うことを楽しみにしておられる方々も多いとは思いますが、県外の感染者が急増しているエリア(地域)にお住まいやお勤めの方で、帰省をご検討されている場合は、一度立ち止まってお考えいただき、体調がすぐれない場合は三重県への移動を避けていただきますようお願いいたします。誤った情報やうわさに惑わされることのない冷静な対応と合わせて、引き続き感染拡大防止対策へのご理解とご協力を」と求めている。

(熊野新聞 2020年8月7日付紙面より)