[和歌山県] お盆期間中の救急医療

 和歌山県では、お盆時期に突入するに当たって、最寄りの診療所の診療時間の事前確認や、救急医療の適正利用などについて協力を求めるとともに▽緊急性が低い場合は救急車の利用を避ける▽急病以外は通常診療時間内に受診する▽軽症の人は休日急患診療所や在宅当番医を利用する▽身近な診療所の医師である「かかりつけ医」を持つ―を呼びかけている。

 県救急医療情報センターでは、受診可能な医療機関を24時間体制で案内する電話対応(電話073-426-1199=いい救急)も行う。また「わかやま医療情報ネット」【こちら】で県内の医療機関情報を紹介している。

 子どもが急病になった際には、看護師や医師が相談に応じる「子ども救急相談ダイヤル」も開設。平日は午後7時から翌朝9時まで。土・日・祝日は午前9時から翌朝9時まで相談を受け付ける。電話番号はプッシュ回線と携帯電話からは「#8000」、ダイヤル回線やIP電話からは073-431-8000。

 なお、新型コロナウイルスに関する相談は県庁健康推進課(電話073-441-2170、土・日・祝日含む24時間)、和歌山市保健所(電話073-488-5112、平日のみ午前9時~午後5時45分)まで。新型コロナの診療医療機関については県ホームページ内【こちら】「診療・検査医療機関一覧」と「日曜・祝日等における診療・検査医療機関」の両方で確認を。

(熊野新聞 2022年8月11日付紙面より)