[熊野市] 新型コロナウイルス感染症対策本部を設置

 政府が「緊急事態宣言」を発令したことを受け、熊野市は新型コロナウイルス感染症対策本部を設置した。今後も感染拡大の情報を注視しながら、市民生活への影響が最小となるよう取り組みを進め体制をさらに強化する。

 市では「引き続き、集団感染のリスクが高い『換気の悪い密閉空間』『多数が集まる密集場所』『近距離での会話などの密接場面』の三つの『密』を避けるとともに、手洗いとせきエチケットの励行をぜひともお願いいたします。緊急事態宣言が発令されている地域(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県)や感染者数が増加している都市部などへの不要不急の外出をできる限り控え、感染予防・感染拡大防止につながる行動をお願いいたします。感染が拡大している地域では感染経路が分からない患者が増えていることから、不要不急の帰省や来訪などを控えていただくよう働き掛けを」と協力を求めている。

(熊野新聞 2020年4月14日付紙面より)