[和歌山県] 「県民の皆様へのお願い」を更新

 和歌山県は、9月30日をもって「緊急事態措置」および「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域が解除されることを受け29日、「不要不急の外出を控える」などを見直した「県民の皆様へのお願い」を1日から更新する。

 県内や近隣府県における感染状況などを鑑み、これまでの「不要不急の外出を控える」を「安全な生活・安全な外出を心がける」に変更。緊急事態宣言などの解除に伴い、「県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を」と呼び掛ける。

 また「遅くまで集団で会食・宿泊をしない」「帰省はできるだけ控えて。やむを得ず帰省する場合は、家族以外との会食を控える」「県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える」「宿泊施設は県外からの新規宿泊予約の受け付けを控える」「県外への観光は自粛」などの項目を削除。飲食・カラオケ、イベントや催事の開催については「慎重に」の文言を換気に注意した上で「気を付けて」とする。

 部活動は「住民に外出・移動の自粛などを要請している区域」の学校との練習試合などは禁止。それ以外は「感染予防対策を十分に講じた上で活動」とする。

 また、ワクチン接種後のマスク着用や学校・教育現場での感染予防対策の徹底、各事業所における感染拡大予防ガイドラインの順守を引き続き呼び掛ける。

(熊野新聞 2021年10月1日付紙面より)