[串本町] 町内施設の臨時休業期間を9月12日まで延長

 串本町は8月27日、国の新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言の期限延長に呼応し関係諸施設(一部を除く)の臨時休業期間を8月末から9月12日(日)まで延長することを公表した。

 対象となる施設は▽トルコ記念館▽日米修交記念館▽樫野埼灯台旧官舎▽潮風の休憩所▽潮岬望楼の芝キャンプ場。串本町B&G海洋センターのトレーニングルームとプール〈スクール利用〉、サンゴの湯は延長をせず時間短縮営業や人数制限など条件付きで9月1日(水)から営業を再開する。同ルームの条件は2時間以内で同時利用は最大6人まで、サンゴの湯の条件は営業時間を午前11時~午後6時、利用は町民のみとし同時利用は男女別最大10人まで、となっている。

 大島プールは8月中旬の期間延長で残りの遊泳期間全体が休業となったため延長なく開放を終了。総合運動公園と同センタープール〈一般利用〉は委託するNAS株式会社が予防対策を講じて17日から運営を再開している。

 南紀串本観光協会が運営する橋杭海水浴場と田原海水浴場は、更衣室と屋内シャワーの提供を中止する形で8月末までの遊泳期間を続けた。他方、古座川流域で提供するレンタルカヤックと体験カヤックは同宣言の発令に呼応して新規の受け付けを休止する状況にあるが、その期限を8月末から9月12日まで延長するとしている。

(熊野新聞 2021年9月1日付紙面より)