[新宮市] 市民に向けメッセージ発信

 新宮市新型コロナウイルス感染症対策本部は27日、会議を開催し、田岡実千年市長のメッセージの発出を決定した。市長メッセージは次の通り。なお、連休中の5月3日(月・祝)、4日(火・祝)、5日(水・祝)については、市の相談窓口として「新型コロナウイルス感染症対策室」(電話0735-22-5070、午前8時30分~午後5時15分)を臨時開設する。

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【市民の皆さまへ】
 新型コロナウイルス感染症につきましては、全国で第4波となる感染拡大の勢いが止まらず、特に感染性の強い変異株の感染者が増加し、政府は4月25日付で、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県を対象に、緊急事態宣言を発出しました。

 和歌山県においても感染者が増加傾向にあり、4月20日には過去最多となる55人の新規感染者が確認され病床数も逼迫(ひっぱく)しているところです。

 これらの状況を踏まえ、大型連休を迎える中、市民の皆さまにおかれましては、引き続き、マスク着用、手指消毒や換気など感染予防対策と合わせて、特に下記の点にご留意の上行動いただきますようお願いします。

●市民の皆さんには、不要不急の外出自粛をお願いします(令和3年5月11日まで)。
●緊急事態宣言発出地域や、まん延防止等重点措置の実施区域からの帰省は自粛するようお願いします。

 このような中、本市でも4月25日より、高齢者へのワクチン集団接種が、翌26日からは高齢者施設への訪問接種が開始されました。現在、ワクチンの供給の遅れにより、高年齢の方を優先的に接種させていただいておりますが、今後、必ず全員の方が接種できますので、今しばらくお待ちください。

(熊野新聞 2021年4月29日付紙面より)