[和歌山県] 県民へのお願い

 和歌山県は、緊急事態宣言の対象地域拡大を受け13日、「緊急事態宣言対象区域(栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県)への不要不急の往来は控える」「在宅勤務(テレワーク)や時差出勤などの取り組みを進める」など「県民の皆さまへのお願い」を改めた。

 感染者が増加傾向にある和歌山県。特に県外からのウイルスの持ち込みや、若年層を中心に複数人での飲食後、家族や友人に感染が広がるなどといった事例が報告されている。

 そのような状況を鑑み、県は県民に対する呼び掛けを更新。引き続き▽特に感染が拡大している地域に出掛けての会食や接待を伴った飲食をしない▽遅くまで集団で会食・宿泊をしない▽高齢者はカラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える▽医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える▽症状が出れば通勤通学を控えてただちにクリニックを受診▽事業所では発熱チェック▽病院、福祉施設サービスは特に注意▽各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守(じゅんしゅ)―などを呼び掛けている。

(熊野新聞 2021年1月15日付紙面より)